マルチリンガルでカスタマーサポート用会話型AIのOmilia、2000万ドルを調達

キプロスで自動音声ベースのカスタマーケア仮想アシスタント展開するOmiliaは、自動音声ベースのカスタマーケア仮想アシスタントのために2,000万ドルをグラフトンキャピタルより調達したことを発表。

電話、ウェブチャット、ソーシャルネットワーク、電子メール、SMSなどのさまざまなプラットフォームで利用できるOmiliaのサービスは、音声とテキストの両方に対応。現在、15か国で21の言語で展開されている。

Omiliaは2002年の設立後、IVRからのリプレイスをめざし、会話型AIを開発してきた企業。

2002年に設立された同社は、2019年に収益が100%以上増加。Omiliaは、通話処理時間とリターンコールを50%、内部転送を96%削減を達成、コストも20%削減となったとのこと。自動で話者認識もできるため、身元の確認などの時間も削減できるという。

また、すでにヘルスケア、銀行、保険、旅行などの何千ものパターンを理解しており、新しいパターンの対応も容易であるとのこと。

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