米国連邦裁判官がGoogleアシスタントのプライバシー侵害集団訴訟の大部分を却下

サンノゼの米国地方裁判所のBeth Labson Freeman判事は、昨夏にGoogleアシスタントのユーザーグループにより申し立てられていた訴訟において、ユーザーグループの主張の大部分を却下する判決を下した。

この集団訴訟は、Googleアシスタントがユーザーの同意なしに会話を録音したこと、業務委託先の第三者企業に会話のスニペット(断片)を提供していたことなど、Googleが米プライバシー法などの法律に違反したと主張していたもの。

Googleは、これらの音声データはGoogleアシスタントを改善を目的に共有されていると説明。
音声ファイルの共有については、Google アシスタント搭載デバイスの設定時に同意が必要なプライバシーポリシーでカバーされており、、Googleは申し立て全体を却下するように求めていた。

原告団は、6月5日までに内容を修正する必要があるが、主張の大部分が却下となり原告団には厳しい状況となっている。

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