インドの音声AIスタートアップ、Vernacular.aiがシリーズAで510万ドルを調達

インドの音声対応自動化ソリューションのスタートアップのVernacular.aiは、Exfinity VenturesとKalaari Capitalが主導するシリーズAラウンドで510万ドルを調達した。

Vernacular.aiは、2016年に設立され、金融、病院、食品業界などに音声人工知能/自動化ソリューションを提供している。

今回調達した資金は、同社の東南アジアおよび米国へのグローバルな拡大、ならびにプラットフォームをさらに強化するための研究開発に活用されるとのこと。

共同創設者兼最高経営責任者であるSourabh Gupta氏は声明で、多くの企業は現在、顧客対応の遅延が収益に与える影響を深刻に捉えており、コンタクトセンターの改善を図っているという。

Gupta氏によると、Vernacular.aiのソリューションは、コンタクトセンター運用オペレーションの80%を自動化できるという。

Vernacular.aiのソリューションは、多言語での自動音声認識を前提に設計されており、企業は、APIを用いるだけで文字起こしを利用できる。APIはインドの10の公用語、160以上の方言を認識するとのこと。

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