車載音声アシスタントのCerence、自動車メーカー向けに新しい音声AIアシスタントプラットフォームCerence ARK Assistantを発表

音声認識のトップランナーNuance社の車載音声AIアシスタントセクションを担うCerenceが、新しい自動車音声アシスタントプラットフォームCerence ARK Assistantを発表した。

この新製品は、セレンスの音声AIの先進技術で構築されており、昨年発売された中国市場向けアシスタント製品を拡張したもの。英語以外の言語対応版も今後リリースを予定している。

Cerence ARK Assistantは、自動車メーカーが柔軟性や機能性を犠牲にすることなく、車載音声アシスタントを迅速に開発する環境を用意している。メーカにとっては市場投入までの時間を50%以上短縮できるとerenceは説明している。

自動車メーカーは、車載音声AIアシスタントを競争力維持のために迅速に開発する必要に迫られている。Voicebot.aiによる直近のレポートによれば、米国では車載音声AIアシスタントの利用が増加しており、利用者は15か月で約15%増加している。また、米国コンシューマの約60%は、音声アシスタントは新車を購入する際に考慮する、20%は優先度が高いと答えている。

プレスリリース本文(英語)

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