【スマートスピーカーに関するアンケート調査】自分で利用している人は7%。利用したい機能は「天気予報を聞く」が利用意向者の6割、「音楽を聴く」「ニュースの読み上げ・画面表示」などが40%台

マイボイスコム株式会社は、インターネット調査を中心に提供している伊藤忠グループのリサーチ会社です。この度、3回目となる『スマートスピーカー(AIスピーカー)』に関するインターネット調査を2020年4月1日~5日に実施し、10,241件の回答を集めました。調査結果を発表した。

【調査結果】 https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=26111
 
スマートスピーカーの認知
スマートスピーカーの認知率は8割強、「どのようなものか、内容を知っている」が31.7%、「聞いたことがある程度」が49.4%。
 
スマートスピーカーの利用状況
スマートスピーカーを自分で利用している人は、「自分ひとりで利用している」「自分を含む同居家族で利用している」を合わせて7%。「自分は利用していないが、同居家族が利用している」(2.6%)を含む、自分または家族が利用している人は1割弱。

スマートスピーカーで利用している機能
スマートスピーカーを自分や家族が利用している人が利用している機能は(複数回答)、「天気予報を聞く」が56.6%、「音楽を聴く」が47.8%、「ニュースの読み上げ・画面表示」が36.2%、「アラーム・時報、タイマーの設定」「言葉の意味を調べる、翻訳」「時刻の確認」が各20%台。「ニュースの読み上げ・画面表示」は男性、「アラーム・時報、タイマーの設定」は女性で比率が高くなっています。Amazonのスマートスピーカー利用者では、「天気予報を聞く」「音楽を聴く」が7割前後。

スマートスピーカーの利用意向
スマートスピーカーの利用意向は19.0%。自分だけで利用している人では8割弱、自分を含む同居家族で利用している人では9割弱、利用していない人では1割強。非利用意向は43.2%。

スマートスピーカーで利用したい機能
スマートスピーカーで利用したい機能は(複数回答)、「天気予報を聞く」が利用意向者の60.5%、「音楽を聴く」「ニュースの読み上げ・画面表示」「言葉の意味を調べる、翻訳」が各40%台、「アラーム・時報、タイマーの設定」「時刻の確認」「家電や照明器具などの操作」が各30%台。
「ニュースの読み上げ・画面表示」「スポーツの試合などの結果の確認」は男性、「料理レシピの検索・表示」「アラーム・時報、タイマーの設定」「外出先などから、スマートフォンで部屋の様子を確認」は女性で比率が高くなっている。「乗り換え案内、目的地への行き方の検索」「言葉の意味を調べる、翻訳」は、女性高年代層で高い傾向。

スマートスピーカー購入時の重視点
スマートスピーカー購入時の重視点は(複数回答)、「本体価格」「メーカー・ブランド」が利用意向者の5割前後、「AIアシスタント」「音声認識の精度」「操作のわかりやすさ」が各4割弱。

 スマートスピーカーを利用したい理由、利用したくない理由 (全6,822件)

【利用したい】
端末操作な苦手な家族が利用しやすい。今後年齢が高くなって自分で端末の操作がしにくくなった際は利用したいと思うだろう。(男性53歳)
赤ちゃんがいて手が離せない時があるので助かる。(女性29歳)
スマートスピーカーが便利すぎて、ほとんどの家電を連携させた。なくなったらとても困るのでずっと利用したい。(女性35歳)

【利用したくない】
ハッキングされて盗聴をされたり情報を盗まれたりセキュリティに不安があるから利用したくない。(男性37歳)
機械や道具に話しかけるのは気持ちが悪いから。(男性68歳)
馬鹿になりそう。色々便利でやってくれすぎる。体が不自由になったり、今の生活が維持できなくなったら考えるかもしれない。(女性35歳)
 
【どちらともいえない】
使ってみたいが、人に聞かれるのはちょっとな。(女性51歳)
まだまだ進化すると思うので、購入時期を考察中。(女性74歳)

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