NTTデータ、ゆうちょ銀行にコールセンター業務支援AIソリューション(リアルタイムテキスト化等)を導入。

NTTデータとNTTテクノクロスは、ゆうちょ銀行の全国のコールセンター約350席に、コールセンター向け業務支援AIソリューション「ForeSight Voice Mining (フォーサイト ボイス マイニング)」を2020年秋より提供すると発表

ForeSight Voice Miningは、NTTグループのAI技術、corevo(コレボ)を搭載したコールセンターソリューション。高精度な音声認識をベースにしており、コールセンターでの応対業務や管理業務の効率化を支援することができる。

今後NTTデータとNTTテクノクロスは、今回のゆうちょ銀行の導入実績を踏まえ、コールセンターを持つ各銀行や企業に向け、当製品の拡大展開を目指すとのことだ。

ForeSight Voice Miningの特長

ForeSight Voice Miningは、NTTグループのAI技術、corevoの音声認識技術や日本人特有の感情の分析技術、日本語解析技術を活用し、お客さまとの通話音声をリアルタイムにテキスト化が可能。そのテキストから関連するFAQを自動検索することや、自動的に要約文を作成すること等により、オペレーター業務を支援する。

また、複数オペレーターの通話内容を同時に可視化できる「モニタリング機能」や、特定の単語発話や保留を検知する「アラート機能」により、オペレーターサポートにかかる管理業務を支援。2014年から販売を開始し、全国のコールセンター約500拠点2万5,000席(2020年2月時点)に導入済。

プレスリリース本文

この記事が良かったらシェア!