韓国の音声認識スタートアップPosicubeが英語対応でグローバルマーケットに進出

コリアタイムズの報道によれば、韓国の韓国の音声認識スタートアップPosicubeは2021年に英語対応でグローバルマーケットに進出すると、当社CEOのOh Sung-jo氏が公表。

PosicubeはOh氏が2017年に創業。現在はコールセンターの対話を自動化するように設計されたRobi Receptionと、レストランやサロンなどの商業施設を対象した音声自動予約を可能ににするRobi Storeを中心に展開。

「2019年の売上高は前年比で10倍に成長し、今後5年間で平均で200%の成長が見込まれている。韓国でのプレゼンスを拡大した後、2021年にグローバルな拡大のために英語の音声認識サービスを開始する予定です」Oh氏はコリアタイムのインタビューで語った。

Oh氏はまた、異なる言語で音声AIサービスを提供する場合、技術的な障害はないと指摘。
「私たちは、特定の目的に使用される高品質の音声AIサービスの開発にビジネスを集中させています。その理由は、単一の大きなプラットフォームが近い将来に顧客からの一般的なニーズを満たすことができる正確なサービスを提供することが難しいためです。私たちのサービスが特定の店舗、企業、組織向けに採用されれば、顧客は2〜3年以内に毎日音声AIシステムと通信できるようになるでしょう」

Oh氏によると、Posicubeは、応答速度が速く、音声認識が正確であるという技術的優位性があるとのこと。
「Posicubeの音声AIプラットフォームは、当社のデータ処理技術を使用することで1秒未満で応答することができます。それに加えて、プラットフォームに専門用語や固有名詞を理解させることを特に重視しているため、サービスは顧客の声をより正確に理解できます。」

Korea Times

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