米ID R&D、音声認識で詐欺師を監視するソリューションを発表

ID R&Dは、AIベースの音声、顔、行動のユーザー認証およびなりすましを防止するソリューション、IDFraud Contact Centerを発表した。

このソリューションは、コンタクトセンターでのサブスクリプション詐欺の防止に役立つ。申込みやアカウント操作にの電話問い合わせがあった場合、新規顧客の音声を他の通話と比較して、ユーザーが同一であるかを判断する。

また、新規顧客を既知の詐欺師の声のデータベースと比較して、複数のアカウントを開こうとする個人をすばやく識別。新しいアカウントが不正に開かれたと判断されると、それらの声もデータベースに追加される。 

海外では犯罪者が他の金融犯罪よりも簡単に標的を見つけられるため、通信詐欺は増加している。ユーロポールのレポートでは、世界の年間の損失は今320億米ドルと推定されている。IDFraud Contact Centerは、既存設備に導入しやすく、導入スピードが早く、コスト面での優位性があるとのこと。

プレスリリース

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