スマートホームプラットフォームの米SmartRentが6,000万ドルを調達

スマートホームプラットフォームの米SmartRentはシリーズCで6,000万ドルを調達したと発表。

SmartRentはスマートホームの中心的ハブとして、照明やセキュリティ機器、その他スマートホームデバイスを集中管理するソリューション。

個人向けではなく、ビルオーナーや不動産デベロッパーにソリューション提供をしている。

このソリューションには、居住者向けの機能と、管理会社側でアクセスできるの機能の混合アクセスコントロールが用意されている。

居住者は従来のスマートホームのようにロック、温度調整、やその他の操作を行える。
物件の管理会社は、鍵の開閉権利をモバイルアプリで変更したり、その他物件管理業務の自動化が実現できる。

例えば、不動産内見のセルフ化(鍵の開け締め)を一時的に内見者に渡したり、賃貸契約が終了すると、前居住者の設定のリセットを行うなどのオペレーションもSmartRentを利用すれば大変簡単に実行できる。

Spark Capitalがこの最新の資金調達ラウンドを主導し、Fifth Wall Ventures, Energy Impact Ventures, the Amazon Alexa Fund, Bain Capital Ventures, RET Venturesが参加しました。SmartRentの合計調達額は、2019年6月のシリーズBの3,200万ドルに続き、総額1億ドルを超えた。

先日もハイエンドスマートホームソリューションのJosh.aiが1,100万ドルを調達したり、スマートホーム関連の市場の期待度は依然として高い。

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