ドイツテレコム、独自のアシスタントMagenta搭載のミニバージョンを発表、Alexaもハイブリッドで利用できる

ドイツテレコムは、新しいスマートスピーカー「Smart Speaker Mini」を発表した。これは、ドイツテレコムの昨年発表された音声アシスタントの小型で安価なバージョンで、ドイツテレコム独自のAIアシスタントMagentaの他、AmazonのAlexaに対応している。価格は49.99ユーロ。

Magentaユーザーはラジオを聴いたり、Spotify Connectを使用してお気に入りの音楽を選択したり、ニュースや天気を確認できる。また、お気に入りのコンテンツのシリーズを選択したり、チャンネルを切り替えたり、音量を調整したり、音声でテレビを制御することもできる。

また、MagentaのとAlexaのハイブリッドでの利用が可能で、ドイツテレコム独自のサービスと、Alexaのスキルや機能を横断で利用できる。

Alexaは初期設定ではアクティブではないが、Alexaを簡単にアクティブにできる。

Smart Speaker Miniは、ヨーロッパのガイドラインに従ってデータセキュリティを保証する。つまり、データは欧州連合内でのみ処理され、Magentaアシスタントのみが使用されている場合は、適用されるデータ保護基準を満たします。Alexaを利用した場合はその限りではない。

ドイツでは、フランスのテレコム大手オレンジがDjingoというAlexaとのハイブリッドAIアシスタントを発表済。

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