トルコの銀行IsbankのAIアシスタントがコロナで大活躍、有事に備え、AIも基礎体力が大事

トルコの最大のプライベートバンクであるIsbankでは、モバイルバンキングのユーザー約600万人が仮想アシスタント、Maxiを使用している。

トルコ語を話すMaxiは2018年11月に登場した。トルコ最大のプライベートバンクであるIsbankのユーザーに、銀行口座に関する質問、請求書の支払いや送金を容易にし、音声やテキストを通じて個人への金融商品や投資のアドバイスを行ってきた。

コロナウイルスの影響で、Maxiはユーザーのローンの延期の手続き対応など、MaxiとIsbankの顧客間の会話は、2月の180万から4月の300万に70%増加し、コロナを支援する銀行業務のサポートで大きな役割を果たした。

コールセンターの終業後も、ユーザーからの問い合わせにMaxiは対応した。Maxiの技術チームは1週間という驚異的な迅速さででこれらの自動対応を実現した。
この迅速な対応の影には、Maxiが2018年に登場する際に、MaxiのAIを十分に学習させ成熟度を高めたことが功を奏し、迅速な対応につながったという。

この記事が良かったらシェア!