Amazon Alexa Fundが2020年度のNext Stage Acceleratorスタートアップを公表

AmazonとTechstarsは、元々Alexa Acceleratorと呼ばれていた同社の音声技術スタートアッププログラムであるAlexa Next Stageに参加している7社を発表した。

Amazonは今年初頭に、レイターステージの企業に焦点を当てるようプログラムを刷新すると発表した。2017年に発売されたAlexa Acceleratorは、過去3年間で3つのグループで27のアーリーステージスタートアップをサポートしてきた。

このプログラムは、Amazonの2億ドル規模の音声技術スタートアップVC部門のAlexa Fundの一部が担当。Amazonは、ファンドの一部として過去5年間で70社以上に投資してきた。

各新興企業は、AmazonのAlexa基金から最大150,000ドルの初期投資を転コンバーチブルノートで受け取る。スタートアップは、Alexa FundとTechstarsの両方に将来の資金調達ラウンドの権利を得る。

Alexa Next Stagに参加している7つのスタートアップは次のとおり。

  • ALBA Robot(トリノ)
    病院や空港で使用する音声コマンドの自動誘導車椅子を開発
  • Symbl(シアトル)
    会議、電話、メール、メッセージなどの会話のリアルタイム分析を提供し、関連性の高い要約トピック、コンテキスト、適切なフォローアップを自動的に表示する生産性APIを提供
  • ブラープ(ソルトレイクシティ)
    Blerpは、Twitch、Twitter、Facebook、Discord、Pinterest、Redditなどのプラットフォームで共有できる短い音声ファイルの検索エンジン。ユーザーはカスタムサウンドボードを使用して何百万ものエフェクトを描画することにより、独自のサウンドクリップを作成できる。
  • シベル(パリ)
    Sybelは、キャラクターとストーリーに基づいてオリジナルのプレミアムオーディオコンテンツを作成するコンテンツスタジオ。フィクション、スリラー、SF、ドキュメンタリー、アドベンチャーシリーズなど、何千時間もの著名なオーディオシリーズを利用できる。
  • ブルーフィーバー(ロサンゼルス)
    若年(13歳−20歳)女性にデジタルの親友となるAI会話アプリを提供。
  • Lingvist(エストニア)
    外国語の語彙を学び、定着させるアプリを提供。AIを活用して目標に合わせてペースを調整し学習が可能。
  • Kardome(テルアビブ)
    騒がしい環境でのスマートスピーカーのパフォーマンスを向上させるソリューションを提供。

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