ベトナム政府、「官製」音声AI技術を正式に発表

6月19日、ベトナムの通信メディア省は、ハノイで人工知能を使用するベトナムの音声処理技術プラットフォームVAISおよびVbeeを正式に発表した。

これらは、ベトナム政府が政策として取り組み、ベトナム製デジタルプラットフォームを促進するプロジェクトとして進められている。

これらのAIは、VAIS(ベトナム語からテキストへの変換技術プラットフォーム)およびVbee(ベトナム語をナチュラルに表現する人工音声技術プラットフォーム)の2つから構成されている。

VAISは、北、中央、南のすべての地域のさまざまなベトナム語のアクセントを最大95%の精度で認識し、すぐに並外れた速度で結果を出すことができ、騒々しい環境や距離のある環境でも音声をテキストに効果的に変換できるのこと。

VAISプラットフォームは党中央局や政府事務所、議会事務所、通信・メディア局、ハノイ市政府など、50以上の公的機関によって採用されれている。

Vbeeプラットフォームは、20,000以上のユーザーと500社以上の企業に既にサービスを提供しており、自動交換機やスマートデバイスで広く既に使用されている。

VAISとVbeeは、政府が認める官製音声AIプラットフォームとして、ベトナム国民民9,600万人以上、70万人以上の企業、1億2,600万人の携帯電話ユーザー、および68.7%のインターネット利用という幅広い市場での利用が期待されている。

2つのプラットフォームは以下から利用可能。
https://vais.vn/
https://www.vbee.vn

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