NTTドコモ、音声認識やタッチ操作に対応したインタラクティブなAI受付「おくだけレセプション」を提供開始

NTTドコモは、対話型AIサービス「ドコモAIエージェントAPI」を活用し、タッチ操作だけでなく音声でインタラクティブかつ直感的に操作できるAI受付サービス「おくだけレセプション」を2020年6月23日(火)より提供開始すると発表。
「iPad」と周辺機器を置くだけで簡単に設置することができ、導入企業の規模や利用頻度にかかわらず、月額利用料は1万円で利用できるという。

今回提供開始する「おくだけレセプション」は、音声で簡単に担当者を呼び出す機能と、シンプルかつ使いやすいタッチ操作で部署や担当者を検索できる機能を搭載しており、オフィスの受付業務および取次業務の効率化や人件費の削減を実現できる。また、ドコモ独自のAI技術を活用した「ドコモAIエージェントAPI」の音声認識機能と自然対話機能により、訪問者の抽象的な要求にも対応することが可能で、ディスプレイ上に映し出された案内用キャラクターと自然な会話ができるため、従来の有人受付の温かみを出すことができるという。ディスプレイ上の受付キャラクターや背景はカスタマイズすることが可能。

さらに本サービスは、ドコモの提供する他のサービスとの連携により、さらなる業務効率化を推進することが可能。例えばドコモの内線通話サービス「オフィスリンク」と連携することで内線への通話が可能となり、クラウド電話帳サービス「ProgOffice Enterprise」と連携することで、クラウド上の電話帳更新内容にあわせて本システム上の社員情報も自動更新できるなど、人事異動に伴う情報更新作業や運用コストを大幅に軽減することができる。

プレスリリース本文

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