神戸市・NTTドコモ・みらい翻訳によるAI翻訳を活用した実証事業を開始

神戸市と株式会社NTTドコモ、みらい翻訳は、ICT・データを活用して地域課題の解決や市民サービスの向上を推進する一環として、通訳、翻訳が必要な外国人住民等に対し、NTTドコモとみらい翻訳が提供するAIを活用した翻訳ソリューション「はなして翻訳」を活用した「神戸市ドコモAI翻訳実証事業」を実施すると発表。

AIを活用した翻訳を利用することで、大規模災害時の避難所対応等、通訳者が確保できない場合でも、外国人住民等への円滑な対応の実現を目指す。加えて、翻訳アプリを搭載したタブレットを用いることで、非接触での対応が可能になり、人の密集を避けることができるため、新型コロナの感染症防止対策にも利用できるという。

特徴は以下のとおり。

  • 通訳者を介さない対応により、プライバシーに配慮した応対が可能
  • 頻出するフレーズを定型文登録することで、対面翻訳時の迅速な案内が可能となり利便性が向上するとともに、誤訳なく確実な案内が可能
  • 一般的な翻訳サービスでは誤訳が起こりやすい行政機関名等の固有名詞や専門用語を個別に辞書登録することで、翻訳精度と利便性を実現
  • 対応言語
     対応言語 12か国語(英語[米国・英国・豪州]、中国語[北京・台湾・広東]、韓国語、フランス語、ポルトガル語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、タイ語、インドネシア語、ロシア語、ベトナム語)

プレスリリース本文

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