ロシア政府がAI活用のロードマップを作成中。顔・音声認識や音声アシスタントの行政サービスへの導入も盛り込まれる

ロシア経済開発省は、健康、輸送、スマートシティ、農業、産業、防衛などでの人工知能の利活用に関する戦略とロードマップを策定しており、2024年までに15以上のポリシーが策定される。

ヘルスケア分野では、人工知能を使用して新薬を開発し、医療画像からの診断、処方、および医学的意思決定を行うことができるシステムを作成する。

輸送分野では、都市を走る車両などの無人ツールに人工知能技術を利用しドローンの活用や、車両の状態の予測モニタリングが行われる。

インダストリー分野では、AIを使用した工場などの設備の監視や、I機器動作分析・予測などをおこなう。さらに、新しい部品や製品を設計するためのアシスタントとして人工知能を使用する。

スマートシティでもAIを活用して、道路の安全性監視や、警察への異常通知、大都市の交通の流れを分析たり、犯罪活動の確率を予測する。また、住民の顔と声をを使った行政サービス利用や音声アシスタントの導入、AIデータ分析・活用も予定されている。

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