中国No1音声AI企業iFLYTEK、マーチャント・バンカーズと業務提携し日本展開を本格化

中国の音声AI大手の iFlytekの日本子会社AISは、東証2部上場で投資業務を行うマーチャント・バンカーズとの業務提携発表。マーチャント・バンカーズは、iFLYTEKの製品群の日本市場でのマーケティング業務を行う。

業務提携の背景

iFLYTEK社は中国国内では、営業基盤が確立し、2019年度決算では、売上100.79億元(約1547億円)、純利益8.19億元(約125億円)を計上しているが、日本では、本年1月に日本現地法人を設立したばかりで、営業基盤の更なる強化に取り組んでおり、営業面でのパートナーとなる日本企業を探していた。
マーチャント・バンカーズは、愛媛大学医学部附属病院給食事業を通しての医療業界とのつながり、当社顧問弁護士を通しての法曹界とのつながり、過去の投資先企業の属する産業とのつながりがあり、iFLYTEK社がターゲットとる医療、法曹界、学校、一般企業内へのアプローチが可能で今回の提携とつながった。

プレスリリース本文

編集部コメント:いよいよ中国の音声AIのジャイアントが降臨しました。先に翻訳機を発表していますが、中国ではSogouやBaiduを上回るユーザー満足度を誇る音声技術が上陸です。日本語はアドバンスト・メディアさんなどが先駆者であり一筋縄では行かないかもですが、UXではおそらく日本企業の比ではない中国市場での研鑽を10年積んできており、侮れない相手です。VoiceUIメディアでも動向に要注目していきます。

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