Rimoが日本語に特化したAI文字起こしサービス「Rimo Voice」をリリース

Rimo合同会社は、AI文字起こしサービス「Rimo Voice」をリリースしたと発表。Rimo Voiceは日本語に特化したことで句読点を含めた自然な日本語を読み込むことができる。会議の議事録や会話の記録、取材内容の文字起こしといった利用シーンを想定しており、1時間の音声データを5分程度で文字化できる。

Rimo Voiceについて

  • 「Rimo Voice」は日本語に特化したAI文字起こしサービス。
  • パソコンやスマートフォンのブラウザを使った録音、もしくは既存の音声データをアップロードすることで文字起こしデータを作成することができる。
  • 日本語に特化した自然言語処理技術を使っているため、句読点を含めた自然な日本語を読み込むことができる。
  • 文字起こしデータは3〜5行程度の読みやすい形で表示され、読み取りが曖昧な箇所は文字の色が薄く表示される。
  • 1時間の音声データが5分程度で文字化され、文字起こしデータと音声データがサービス上に保存されます。音声データと文字起こしデータは個別にダウンロードすることも可能。
  • 音声データと文字起こしデータはシンクしており、文字を選択することでピンポイントに該当部分の音声を聞くことができる。
  • 横断検索でキーワードからすぐに該当するデータを探し出すことができる。
  • 文字起こしデータはURLで簡単にシェアすることができ、会議の議事録の代わりとしても使える。
  • 文字起こしデータはユーザー自身で修正することができる。
  • 値段は30秒20円の従量課金がベースとなり、別途定額プランもあり。

Rimo代表 相川氏のコメント

新型コロナウイルスの影響で、多くの企業がリモートワークを導入し、様々な問題に直面していると思います。Rimo合同会社は、こういった中でも、新しい働き方が少しでも良いものになるように支えるサービスを打ち出していきたいと思っています。
Rimo Voiceは取材やユーザーインタビューの文字起こしに使えるのはもちろん、録音データを文字によって検索できるため、議事録の代わりとしても使っていただけます。Rimo Voiceによる議事録は声も残すことができるため、言質が取れるだけでなく、温度感やニュアンスも伝えることができます。
リモートワークはメンバーと対面しないことで、通常より不信感や不安感を助長する側面がありますが、これにより、例えば上長がメンバーに任せてあえて会議に参加せず、必要があればRimo Voiceで確認をとるといったシーンを増やせるはずです。このように、以前からあったものの便利な代替ではなく、新しい働き方をサポートするツールとして考えて使っていただけるとより嬉しく思います。

プレスリリース本文

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