Amazon、賃貸居住者にスマートホームを提供する物件管理者向け”Alexa for Residential”を発表

Amazonは、Alexa対応のスマートホーム機能をより簡単に賃貸居住者に提供できる、不動産管理者向けの新しいサービスを発表。Alexa for Residentialは、不動産の管理者がAmazon EchoスマートスピーカーやShowスマートディスプレイなどのAlexa対応デバイスを集中管理できる。

全米アパート協会によると、賃貸者の84%がスマートホームアメニティを備えたアパートを望んでおり、そのうち61%が音声アシスタントの月額料金を支払うと答えているという。これまで、建設事業者はスマートホーム対応機器などを提供できても、音声コントロールのHUBは提供できておらず、居住者は常に自分でAlexa対応デバイスを購入、セットアップする必要があった。

アマゾンはAlexa for Residentialの発表で以下のように話した。「本日、Alexa for Residentialをローンチします。これは、プロパティマネージャーが建物全体でAlexaを活用したスマートホームエクスペリエンスを簡単にセットアップおよび管理できるようにするまったく新しいサービスです。Alexa for Residentialを使用すると、住人はアカウントやデバイスの設定を必要とせずに、すぐに使用できるAlexa搭載のスマートアパートメントに入居できます。入居した瞬間から、居住者は自分のアパートのスマートホーム機能の制御、タイマーとアラームの設定、ユニット内のEchoデバイスからの天気、ニュースなどの取得をすべて音声だけで行えます。居住者がAmazonアカウントを持っている場合、簡単にリンクして、友達や家族に電話をかけたり、音楽のプレイリストを聴いたりする機能など、Alexaのすべての機能にアクセスできます。」

プレスリリース本文

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