NTTアドバンステクノロジとテクノクロス、話者ごとの音声分析に最適な多指向性マイクロフォン用開発キットを販売開始

NTTアドバンステクノロジ株式会社とNTTテクノクロス株式会社は、NTTメディアインテリジェンス研究所の技術を活用して開発した世界初となる多指向性小型マイクロフォンモジュール(Voice Compass Direction Module)とアプリケーションの開発に必要な開発者用マニュアルをセットにした「Voice Compass Developer Kit」を、2020年12月上旬から販売すると発表。

多指向性小型マイクロフォンモジュールは、最大12方向の音を個別に分離して集音する機能および話者の方向を自動で推定し位置変化に合わせて集音する自動追従機能を有することから、これらの機能を会議議事録システムに搭載することで、これまでは困難であった話者を分離・識別した音声認識が可能となるため、議事録作成業務の効率化が図れる。

製品の特徴

  • IM-ASTER技術により、最大12方向を個別に分離*2して集音を可能とする多指向性小型マイクロフォンモジュール
  • 話者の方向を自動で推定し、位置変化に合わせて集音する自動追従機能
  • 高品質な雑音抑圧機能
  • 8個のMEMS*3マイクとIM-ASTER技術によるソフトウェア処理で指向性をより鋭く形成
  • 約60gの軽量・小型のため持ち運びが簡単
  • マイクデバイスはUSBバスパワー方式による給電
  • 12方向分離を商用化した製品は世界初*4

プレスリリース本文

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