【米国サーベイ】ヒアラブルの音声アシスタント使用が2018年以来2倍になり、Apple AirPodsが市場シェアリードを拡大

米国の音声AIメディアのVoicebotは、米国のスマートイヤホンの音声アシスタントの利用状況をまとめたHearables Voice Assistant Consumer Adoption Report 2020を公開。

当レポートは、2020年10月に1,100人を超える米国の成人を対象にしたVoicebotの調査をベースとしており、2018年の同様のデータと比較したもの。レポートによると、ヒアラブルイヤホンの所有者は約23%増加し、ヒアラブルイヤホンでの音声アシスタントの利用は2018年の2,150万人から2020年の4,370万人と倍増。

APPLEAIRPODSはヒアラブル市場でリードを拡大

ヒアラブル市場は加熱しているが、Appleは相対的な市場シェアを拡大​​。2018年のレポートでは、AirPodsがヒアラブルの競合他社と比較して約28%のシェアと推定していたが、2020年の当レポートでは30%以上に上昇。AirPodsProが市場での存在感を示した。旧モデルの値下げなどもあり、AirPodsはAmazon.comなどで最高のユーザー評価を獲得している。

サムスンのGalaxy Badsは、2018年のレポートでは存在しなかったが、第2位のシェアとなっている。また、Amazonの参入で、Google PixelBudsはシェアを落とし、どちらも2%未満の市場シェアとなっている。

レポートの入手はこちらから(英語)

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