CTC、沖縄銀行へAIチャットボットを提供

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社は、株式会社沖縄銀行および株式会社 おきぎんエス・ピー・オーに、AI/ロボット事業を手掛ける台湾Intumit社のAIチャットボット「SmartRobot」を提供したと発表。沖縄銀行では、法人向けのインターネットバンキング「おきぎんeパートナー」に対するお客様からの問い合せ窓口業務で2020年11月からSmartRobotを利用している。

沖縄銀行のインターネットバンキング「おきぎんeパートナー」は、資金移動、残高照会、入出金明細照会、税金・公共料金の払込みなど、お客様が直接店舗へ来店せずパソコンや携帯電話から各種手続きが行えるサービス。

今回沖縄銀行では、本問い合わせ対応業務で蓄積したデータを整備し、AIチャットボットSmartRobotを利用した自動回答システムを導入。窓口業務のサービスを一部自動化したことにより、オペレーター業務の負担が軽減できたことに加え、24時間365日の対応が可能となった。

Intumit社の「SmartRobot」は、同社の独自開発のAIエンジンを活用した機械学習による音声認識、音声対話、自然言語分析、知識検索の技術を統合したAIプラットフォーム。台湾では金融機関のカスタマーサポートとして80%以上のシェアを持っているという。

CTCは、2019年5月から日本国内でのSmartRobot提供に関連したIntumit社とのパートナーシップを築いており、今回の導入では、データ整備やチューニングの支援、画面操作のレクチャーなどのサービスを提供している。

プレスリリース本文

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