Cerence、メルセデスの車載インフォテイメントシステムMBUXに車載音声AIを提供

セレンスは、メルセデスベンツの第2世代車載マルチメディアシステムMBUXの音声技術を強化するためにセレンスを選択したと発表しました。

MBUXは、シンプルな「Hey Mercedes」でアクティブ化され、Cerenceの会話型AIと自然言語解析機能を活用し、さまざまなコンテンツやサービスにアクセスして操作するための自然な方法をドライバーに提供します。メールの作成や最寄りのレストランの検索、車内の温度の変更やシートマッサージのリクエストまで、音声でコントロールをおこないます。

この第2世代のMBUXは、Cerenceの音声生体認証を含む、さまざまな生体認証技術を利用してパーソナライズとセキュリティの強化をおこないます。これにより、ナビゲーションやマルチメディアの設定から座席の位置や完璧な温度まで、すべて音声による識別で、パーソナライズされた設定にすばやくアクセスできます。さらに、MBUXは、音声がどの座席から来ているかを認識、Cerenceの音声信号拡張テクノロジーですべての座席からの音声認識を可能にしています。

CerenceInc。のCEO、SanjayDhawan氏は、次のように述べています。「私たちは、メルセデスベンツの顧客に卓越した体験を提供する素晴らしいMBUXシステムの不可欠な要素であることを誇りに思っています。」

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