AIに「病院まで送って」と頼めば自動運転のタクシーが迎えに来る – パーセプティン、マクニカ、コトバデザインが社会実験

平城宮跡歴史公園(奈良県奈良市)で取り組まれている「スマートチャレンジ」において、PerceptIn Japan合同会社、株式会社マクニカおよび株式会社コトバデザインの3社共同で、音声によるマイクロ・ロボットタクシー Mopiの呼び出しの社会実験を実施すると発表。

平城宮跡歴史公園スマートチャレンジは、スマートシティの取組の一環として、AIやIoTなどの新技術を活用し、公園の抱える課題の抜本的な解決や、公園利用者サービスの創出などによる一層の魅力向上を目指す取組で、公園管理者である国土交通省や関係機関、有識者、民間事業者が連携して進めている。

【 COTOBA Agent】
 音声対話にはコトバデザインのCOTOBA Agentサービスを用いる。COTOBA Agent は産業分野向けに対話AI実行環境を提供するクラウドAPIサービス。従来の対話システムと異なり、IoTからのセンサー情報を取り込んだ対話制御や、自由なシナリオ作成、意図解釈モデル のカスタマイズも可能な、高い自由度と運用の容易さを両立させた対話システムの基盤サービスだという。AI業界標準言語のAIMLとPythonをサポートし、充実した開発支援ツールや運用支援ツール、高い信頼性、と言った特徴を備えている。

【 マイクロ・ロボットタクシー Mopi 】
 パーセプティンの超低コストの⾃動運転ソリューションを活⽤したマイクロ・ロボットタクシー Mopi(以下、Mopi)は、地⽅の地域住⺠の⽣活交通や観光スポット間の移動⼿段としての、まったく新しいコンセプトのマイクロモビリティ(短距離の移動⼿段)。

呼び出しの仕組み
対話のイメージ

プレスリリース本文

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